という訳で、ゴージャス公演のマイ初日を迎えました。今回の目玉といえば、
- 三浦春馬、初舞台。
- 寺脇さん、3年ぶりのゴージャス復活
このふたつでしょうかね。世間的には断然前者でしょうが、私は当然後者。考えてみりゃ、前回との間に、3本も外部やってたんですよね。
「クラウディア」に続いての反戦3部作の2作めという位置づけで、テンション急降下でしたが、とりあえず感想。以下、ネタばれ長文。
今回も脚本は五朗ちゃんでしたが、もうちょっとなんとかならんかったのか。題材は悪くないし、いいたい事も判るんだけれども、2幕はあまりに唐突で、( ゚д゚)ポカーンでしたよ。「新選組!」の続篇観てて良かったとは思いましたが。ああしたいのなら、もうちょっと時代設定を1幕からしておくとか、せめてトド(五朗ちゃん)が実は記憶喪失じゃなかったとか、やり方は色々あっただろうに。置いてけぼり喰らった感がありあり。
最初の盾ダンスが伏線ちゃあ伏線でしょうけど、いかんせん長すぎでしたな。あとキラキラしすぎ!(笑)
最後も、結局どうなったのだ?という疑問ばかりが残り、シャチ(春馬くん)とステラ(木村さん)の台詞がちっとも残らなかった。五朗ちゃんは、いつも大風呂敷を広げようとして失敗しているような。ステラがマリア様過ぎるし、シャチもいい子過ぎる。刀を持ったことで起こる悲劇なら、戦うことないじゃねえのよシャチ!と、思った。
寺脇ファンであるからして、ザージャ(寺脇さん)メリュー(岡千絵さん)カップルの方が魅力的だったよ。千絵ちゃんがパンフのインタビューでいってたことが全てだと思うんですよね。「愛する人を奪われたら憎しみが沸くのも当然でしょうし(以下略)」。結局、メリューではなく、動いたのはシーナでしたけど(しかし何故シーナだったのかは未だに良く判らん)。千絵ちゃんの芝居が良かったこともあって、ここは結構ぐっと来ました。「あれ?」っていう寺脇さんの芝居も好き。まあ、他はいつもの寺脇さん過ぎて、語ることはないですけど。
重い話を良くあそこまでコメディにしたな、とは思いますけど、岸寺の掛け合いは長すぎましたな。五朗ちゃんの方が今回は暴走していたような。私が行ったときは、DVD用のカメラが入ってたというのに。オトちゃんの馬ギャクの時の間も物凄く長かったです。
寺脇さんの腕に萌える。
見せ場のひとつが、和楽器を演奏する場面だと思うのですが、寺脇さんの腕と背中に釘付けですよ!余分な肉がついてなくて、なんてかっこいいんでしょう。ここに5,000円払ってたね。ま、そのせいで春馬くんのバック転を見事に見逃しましたが、それは私だけではなかった模様。かろうじて見たのが木村さんの横笛と五朗ちゃんの三味線ですが、ほんとにちょっとしか見てないよ。
あと、何気に寺脇さんの歌が上手くなってたような。これだけでも「マルグリット」やってて良かったです。1幕ラストの男性4人の歌は迫力ありました。2幕頭の歌はもうちょっと聴きたかったですが。あっさりギャグかよ、と。
それから、五朗ちゃんとの殺陣があったのが、私には非常に新鮮でした。五朗ちゃんは「クラウディア」の時、ヤン様との一騎射ちがありましたけど、寺脇さんが相手にするのはいつも大勢だったし。
今回は、脚本はともかく、メインキャストが多く板の上にいたし、その点では満足です。オトちゃんはちょっと勿体無かったですけども。それから、アクションに至る展開に不自然なものが多かったので(なんとかを助けに行こうとか)、そこは自然で良かったかと(シャチ除く)。
次の観劇はもう楽日近くなんですが、2幕をもうちょっとなんとかして欲しいなあ。まあ、なんとかしてもラストはあれですけど。寺脇さん、あのホンで直すとこないとかありえないから!!がっかりです正直。と、色んな意味で惜しい舞台でした。来年も五朗ちゃん脚本なんでしょうね。いい加減、外注する勇気を持って欲しいです。








July 11th, 2009 at 06:29
ハイ。携帯からでした。名前の欄がなくてあせりましたわ〜(^_^;)
さて。寺脇さんの上腕二頭筋&背中を堪能してきたようで。。。結局そこかよっ(笑)!って感じだけど、寺脇ファンにしたら数少ない見せ場だもんね。
カイジの最期は“赤ふん”にしか見えなくて思わず笑っちまった。ゴメンよ音ちゃん。
自分のブログにも書いたけど、ダンスや岸寺の漫才はちと長い!漫才は日に日に長くなってるという噂だけど。。。
あー長々とゴメンね。
大阪で会えた時はじっくりと語りたい(主にダメ出し)ですな〜。
July 11th, 2009 at 07:45
>ゆうきさん
コメント欄すいませんすいません。
個々に見れば良いとこもたくさんあったのに、何故こうなる。やっぱり脚本って大事ですね。
岸寺漫才、一緒に観てた方によると、長くなってた模様です。カメラ入ってたのに。ダンスも長いですね。
あ、記事改稿しますが、コメントはそのままおいときますね。