タグ : 小説

松野大介「マイホーム・ソングーひばりちゃんとうたうかあちゃん」

マイホーム・ソング―ひばりちゃんとうたうかあちゃん (Style-F)
マイホーム・ソング―ひばりちゃんとうたうかあちゃん

彼の小説を読むのは、「恋愛失格」以来でした。私は、彼のブログを愛読していて、新刊のことを知った次第。

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万城目学「鹿男あをによし」

鹿男あをによし
鹿男あをによし
玉木宏主演ドラマの原作。

玉木宏くんが好きだという理由のみでドラマを録画しているのですが、藤原先生が綾瀬はるかって、男やん、原作。しかも、微妙にラブ光線出てるやん。とほほー。

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三浦しをん 「仏果を得ず」

仏果を得ず仏果を得ず/三浦しをん
文楽小説。

実は、文楽というものを良く判っていない私。三浦さんが文楽が好きだということは知ってましたが。で、読み進めるうちに、人形と、義太夫(これもあんまり良く判らん)、そして三味線、この3つで、後は歌舞伎と同じく、男性ばかりだということらしい。

全く知らない私でも、この小説、非常に面白かったです。テイストとしては、「風が強く吹いている」寄り。だから読みやすいです。

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江國香織 「間宮兄弟」

間宮兄弟 (小学館文庫 え 4-1)間宮兄弟
佐々木蔵之介、塚地武雅主演で映画化もされてます。森田芳光監督。

久々に小説を。これは、文庫になったら、必ず読もうと思っていた作品。先に映画を観ていますが、多少違っても、持っている空気感が同じで、小説も楽しめました。ある意味、小説の方が親切な気がした。でも、ビジュアルがある分、映画の方が親切ともいえるし。

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海堂尊「ブラックペアン1988」

ブラックペアン1988ブラックペアン1988
海堂尊の5冊めの単行本。昭和63年が舞台。

面白かった!「チーム・バチスタの栄光」3部作は、ミステリという括りだったと思うのだが、これは、ちょっと違うと感じました。舞台は昭和63年(ちなみに私は小学6年生でした)。主人公は、東城大学付属病院の研修医、世良雅志(この名前って……)。
以下ネタばれかも。

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三浦しをん「私が語りはじめた彼は」

私が語りはじめた彼は (新潮文庫 み 34-5)私が語りはじめた彼は/三浦しをん
連作短篇集。

三浦しをんブームはまだまだ続いております。「風が強く吹いている」は、ある種漫画チックで、エッセイの彼女に近い気がするのだが、こちらは真反対。突き放された感触がありました。

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