「コンフィダント・絆」大阪アドリブ篇。

「コンフィダント・絆」 シアターBRAVA! 22日1階V列上手。23日ソワレ1階K列中央。

まだまだ続くよ「コンフィダント」。役者も私もお疲れ気味かもしれない。でも、何度観ても飽きない。

大阪公演も後半。アドリブが増えてました。寺脇さんかと思いきや、寺脇さんと絡む中井さんね。

ゴーギャンがルイーズとふたりになる為に皆を帰らせる場面。「明日点々点々やれ!」ここでドアに向かってたんですが、「点々っていうのは……」というスーラの台詞が加わってたし、椅子を片付けようとするゴーギャンに、「手伝おうか」。対するゴーギャン。「大丈夫、軽いから」と、こんな感じの台詞に変わってました。ここのゴーギャンは結構好きなこといってたんですけどね、いつも。

それから、23日のソワレ、ルイーズがゴッホにヌードを描かせたことが判った時、ルイーズに確かめるのはどっち、いつもはスーラがゴーギャンを指して、「お前だろ」となるんですが、この時自分を指してました。「正解だ。????(このあと失念)」と、寺脇さん、慌てて受けてた感がありますが、マチネではどうだったんだろ。ここだったかな。私ひとり受けてた気がします。

そう思うと、中井さんがいちばんアドリブ多いのかも。「うろうろうろうろうろうろ……」と必要以上にいってたし。堀内さんもちゃんと受けてましたが。仕掛ける中井って感じでしょうか。

今日(23日ソワレ)で驚いたのは、ラスト近く、シュフネッケルが自分の絵を見て、「俺だけいない」というところ。何故か笑いが起きた。ここだけは判らん。いい方のせいなのかなあ。がっくり気を落としている様にも、自嘲気味にいってるようにも取れるからでしょうか。笑いどころは勿論人それぞれだと思うのですが、大阪では、時々、そこで笑うか?と思う時がある。

客席の緊張感も違いますね。残念なことだけど、大阪の人のほうがマナーは悪いです。隣で携帯を開けられた時は驚愕したよ。流石に勇気を出して、休憩に入る時に注意をしたら、2幕では止めてくれましたが。だから、知らない人が多いのだと思う。こっちの方が圧倒的に上演される演目も少ない訳だし。私みたいに何度も行く暇人はそうそういないし。ただせめて、開演前の注意事項はきちんと聞いて欲しいというのが本音です。

思い切り説教臭い話になってしまった。しかしまあなんですな。新神戸から京橋までの移動は流石に疲れました。今日は暑かったので余計に。良く、時間とお金をけちってこういうことをやるんですが、そろそろ止めた方が良いのかもなあ。

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