26
November
2008

「相棒」Season7 第6話。二歩。

しつこいようだが、BGMうるさい。うるさいったらうるさい。音が気になって集中出来ないじゃないか!なんでこんなんなっちゃうんでしょうか?せっかく先週は落ち着いてたのに。っていうかさあ、そこまでBGMが必要か?将棋というしっとりした話(ゲストは若いけど、渋い)なのに、かるーい音楽・・・。これ、制作側はどう思ってるんでしょうか?今、地デジが普及して、音が綺麗に聞こえるようになっているのも要因のひとつだと思いますが、それにしてもうるさいし、合わない。切になんとかして欲しいと願ってます。制作側も、視聴者に迎合するのと不快感を与えるのは別物ですよ。

前置きが長くなりましたが今週の「相棒」。うちの父親が将棋を昔、良くやっていたんですが(私は将棋倒しのみ)、まともに観るのは「ふたりっ子」以来かも。古っ。しかし、将棋のルールというよりは、心理的な問題ですから、充分楽しめました。

薫ちゃんの特技。舌だけでなく、鼻も利く。まあお香ですから、臭って当然なのかも知れませんけどね。鼻くんくんは、伊丹んならずとも犬そのもの。昔、「俺は犬ですか」っていってたのに(Season4「冤罪」参照)、自ら犬になってどうする。

それにしても、二歩。なんて悲しいんだよ。今回、音楽がSeason5までのだったら凄く好きな話だよ。八百長ではなく、ほんとうにミスっていたし、見張っていたのではなく応援していたし。そして、どこまでも精神的に弱い、唯一プロになった西片。紙一重なんですよね。何か言葉があれば、また違った結果になっていたのかも知れません。櫻井さんは、こういう話を書くのがほんとに巧いんですよね。

ところでその櫻井さんですけど、来週も彼です。大河内さんです。「右京さんは強いですね、そして正しい」。いよいよ卒業フラグですわ。楽しみですが、恐ろしい。いやいや、過度の期待は禁物ですな。ちなみに、私の今のところのSeason7のベストは1、2話です。誰がなんといおうと。

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