何度読み返せば気が済むのか。

風が強く吹いている 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
三浦しをん原作。海野そら太漫画。
近頃のリピート率ナンバーワンの小説は、三浦しをん「風が強く吹いている」。1年以上前に読んで、未だに何度も何度も読み返してます。底抜けに元気が出ますから。私って、べたな話が好きなのね、と思う瞬間でもありますが。
で、漫画化されたということで、三浦さん自身も喜んでらっしゃったので、読んでみました。今頃ですが。
……ごめんなさい。大まかなストーリーは同じなのですが、結構改変されてますな。漫画と小説は別物と考えないといけないのでしょうが、原作に思い入れがあればある程許せんもんで(ちなみに、そんな私も「鹿男」の藤原くんは、観ていくうちに許せました。キャラが良かったからですね)。
キングが関西弁だったりするのは全然平気なんですが、ハイジが走に、「仙台城西高の…」って呼びかけるのがもうあきまへんわ。まあ、小説ではオッケーだったことが、漫画では駄目ってこともあるでしょうが。ただ、アオタケが良い感じのぼろアパートで、そこは流石漫画や、と思いましたです。
ということで、2巻以降は読まないと思われます。
映像化して欲しいと思ったこともありますが……、やっぱ良いです。

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