森見登美彦 / 美女と竹林
思いきり妙な本を読んでしまった。エッセイなんだか小説なんだか謎の本。三人称で書かれており、主人公は「登美彦氏」。
その登美彦氏は、竹林が好きで、本上まなみも好きらしい。知人が所有する、京都は桂の竹を切り、仕事をし、友人の結婚式の二次会の幹事もし、本上まなみと対談もし、山本周五郎賞も受賞する。竹を切らない言い訳も満載です。読んでて、何度も拭き出しました。とにかく、この人も本も妙です。
登美彦氏は京都在住なので、知っている土地がばんばんでてくるため、余計に面白かったのかも。
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