いとうせいこう×奥泉光「文芸漫談」

文芸漫談―笑うブンガク入門

文芸漫談―笑うブンガク入門

我ながら変な本を読んでるな、と思う。
確か、五朗ちゃんの載ってる「レプリーク」と安野モヨコが載ってる「プリンツ21」を探しに行った筈なのに、ついタイトル買いしてしまったさ。

いとうさんのも奥泉さんのも小説は1冊も読んだことないし、奥泉さんが詠美さんのお友達、という、訳判らん知識しかないというのに、1680えんも出してる私。節約月間なのに。


対談集というより、「漫談集」らしいが、はっきりいって、昔の本を読んでいる小説オタクではないおいらにゃ、あんまりよく判らん。
でも、見開きに1度の割合で吹き出してしまうのは、奥泉さんのボケと、いとうさんの突っ込みのお陰か。
奥泉さんって、昔(私が)落っこちた近大の教授だったのね。知らなかったわ。

ちなみに、脚注は「座付作家」渡部直巳さん。長いから、後でじっくり読むよ。

作家って、やっぱり変わってる。つうか、この人たちが変わってるのか。

  1. いとうせいこう×奥泉光+渡辺直己『文芸漫談 笑うブンガク入門』●

     2005.7.10初版。初出「早稲田文学」03年9月号?05年3月号。漫談形式…

    • oser
    • 2005年 10月23日 3:35am

    泣いてあたりまえじゃないですか、物語なんてものは

    *[book]『文芸漫談†笑うブンガク入門』いとうせいこう, 奥泉光, 渡部直己  集英社ISBN:4-08-7747611

    小説の書き方・読み方がクスクスわかる!ヒカルがボケて、いとうがツッコむ!芥川賞作家と稀代の仕掛け人が捨て身でおくる、“漫談スタイル”の超ブンガク実践講座。渡部直己(座付作家)による、ためになる脚注付き。

    プロローグ イロニー行きのモノレール
    第1章 職業作家で行こう!
    第2章 小説的グループ
    第3章 あのカバを創ったのはだれだ?
    第4章 バカの大気圧
    第5章 涙の共同体
    第6章 市営グラウンドの駐車場
    エピローグ 楽屋にて

    「『自分…

  1. トラックバックはまだありません。