「コンフィダント・絆」パルコ篇。
- April 28 ,2007 23:41
ネタバレしますので、読まれる方は注意してください。
「コンフィダント・絆」パルコ劇場 4月25日ソワレE列下手。26日マチネA列中央。
ほんっとに素晴らしい舞台でした。その日、かなり寝不足だったにも関わらず、頭が冴えてしまい、また眠れなかった位。
脚本、演出、キャスティング、役者の演技、どれを取っても良かったと思います。
以下ネタバレします。
カテゴリー : 2007年 4月
ネタバレしますので、読まれる方は注意してください。
「コンフィダント・絆」パルコ劇場 4月25日ソワレE列下手。26日マチネA列中央。
ほんっとに素晴らしい舞台でした。その日、かなり寝不足だったにも関わらず、頭が冴えてしまい、また眠れなかった位。
脚本、演出、キャスティング、役者の演技、どれを取っても良かったと思います。
以下ネタバレします。
「写楽考」シアターコクーン 4月26日ソワレT列上手。
せっかく東京に行くんだからと、向こうでしかやってないこの作品を観てきました。高橋克実さんが観たくてね。
謎の浮世絵師、東洲斎写楽の話なのだが、大胆な解釈でした。それが堤さん。初めて観たけど、凄かったです。
以下ネタバレ。
寺脇さんと相ちゃんの対談目当てで買った「Invitation」に書評が出ていたのを読んで、買ってみました。
私は滅多に映画を観ない(洋画となると更に観ない)ので、映画好きとはいえないのだが、この本は非常に興味深かった。文章も判りやすいし(たまにひとりボケツッコミがあるのが嫌ですが)、一気に読めます。
太田氏いうところの、「字幕屋」で思い浮かべるのは、私の場合戸田奈津子さんのみ。要するに、超有名人しか知らないのだった。
小泉今日子さんといえば、良い歳の取り方をしている40代というイメージがあります。変に若ぶることもなく、おばさんになることもなく。日頃、老けるの禁止、といっている私ですが、無理な若作りも逆に痛々しい。そうだった、とちょいと気づかされてくれた本です。
なんてことのないエッセイ集ですが、これ、キョンキョンだから成り立つんだよなあ。
今日で3年です。早いものです。ここで、何度か鷺沢さんの話を書いていますが、改めて。
鷺沢さんとの出会いは、8年ほど前、「私はそれを我慢できない」という本でした。怒っているエッセイ集。元は、原田宗典さんのエッセイに名前が出ていたというだけで、手に取ったのでした。その頃の私は、暇にあかせて乱読してたので、新しい作家に手を出すのが楽しくて仕方なかったのです。
その後、エッセイだけでなく、小説も読み始めました。程なくして、鷺沢さんは公式サイトを開設。パソコンを買ってからは、頻繁に訪れるようになりました。日記は、ファンからのメールを多数紹介していて、一方通行ではないと感じて(きっとお互いに)、非常に嬉しく思ったものです。内容も、面白かったし。
「ウエルカム・ホーム!」という作品を上梓後、鷺沢さんはこの世からいなくなりました。直接は知らない、会った事もない作家の鷺沢さんですが、私はかなり落ち込みました。仕事中、急に涙がせり上がってくる位。
それから3年。ヨン様ブームとか、北の拉致問題とか、様々な事が起こる度、鷺沢さんならどう感じただろうと考えます。今も考えます。
時々、手元に残った本を読み返しています。今度は、つくづく勿体無いと思ってしまいます。やはり、今でも寂しいです。