だいぶ以前の某テレビ局のコピーではございませんです。
先日、とある方から図書券をいただきました(もう売ってないんですよね?。好きだったのに)。大感謝でございます。ありがとうございました!
そんな訳で、何か本を購入しようと思ってたんですが、なかなかこれ、というのに出会わなかったんですね。せっかく頂いたものだし、なかなか手に取らないけれど、大事な本に使いたかったので。
という訳で、本日ようやく選んだのは天童荒太「包帯クラブ」。まだ数ページしか読んでませんが。
天童荒太といえば、数年前、「永遠の仔」を読んで以来。この本、殆ど読み返していないのに、古本屋行きを免れ、今もうちの本棚に鎮座しております。手に取ったきっかけは、ドラマ化された時、主人公のひとり、梁平役を桔平さんが演っていた為で、確か1話か2話のOA後に本屋さんに走りました。上下巻(現在は文庫化され、5巻あります)、2段組を1週間程で読破。確かに感動巨編ですが、重くて胃が痛くなる為、読み返せないし、ドラマもリアルタイムで観たっきりです。
なので、もう彼の本を読むことはないだろうなと思っていたんですが、今回読んでみようと思ったのは、康文氏の影響です(笑)。我ながら判りやすいと思うんですけどね。「ブランチ」の本のコーナーで、特集が組まれ(編集者は、これに出てる松田さんだそうな)、康文氏が結構熱弁を奮っていたんだよ。優香ちゃんも読んだそうですが。
私って、こういうことが非常に多い。ミーハーですからね。康文氏関連では「その日のまえに」がそうだったし、後は、昔、「ほんパラ!」という番組をやっていた時に紹介された「天国への階段」(白川道)も読んだ。その他、好きな作家が薦めていたという理由で手に取った本もいっぱいあるし。その反面、身近な友達が薦めた本は意外と読まなかったりする。どこまで天邪鬼やねん。
ちなみに「ブランチ」は、本のコーナーだけは毎週しっかり観てます。なかなか埋もれている本にスポットが当たらないのが寂しいところですが、松田さんのBOOKナビも楽しみだし、レギュラー陣が、実際に読んだ感想をいってくれるので、手に取るきっかけになるのかも。康文氏もそうだけど、関根さんも優香ちゃんも、いつ読んでんだか。読書以外でも、「時間がない」というのは所詮言い訳にすぎないということなんですねえ。
大人の人で、読書するひとってほんとに少ない。好きな作家がいる、という人も少ないんだろうねえ。本好きとしては寂しい限りです。