カテゴリー : 2006年 2月

「レインマン」

寺脇康文生誕記念祭(笑)の今日、観て来ました。
「レインマン」シアターBRAVA!G列16番。
結論からいうと、ほんとうに素晴らしい舞台でした。
明日のチケットを押さえなかった事を激しく後悔。そのぐらい良かったです。

さて、1988年の映画が元の作品。ダスティン・ホフマン、トム・クルーズ主演で、賞もたくさん獲っているので、ご存知の方も多いでしょう。私は映画を観てなかったので、あえて予備知識は入れず、観て来ました。

桔平さん演じるチャーリーは、憎んでいた父が亡くなった時、初めて自閉症の兄の存在を知る。父の遺産を手に入れるため、兄レイモンドを施設から連れ出し、自分の住むロスに帰ろうとする。しかし、レイモンドは毎日の習慣が変わる事を極端に恐れ(食べるものも寝る時間も全て決まっている)、仕方なく合わせるチャーリー。レイモンドとの時間の中で、チャーリーの心が変わり始める。

とまあ、こんな感じです。下手な説明ですまん。
以下ネタバレです。

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「相棒」Season4第18話。

あ~、今週微妙だった。なんてぐだぐだな展開なんだろうと思ったッス。
でも伊藤かずえは結構良かったです。っていうか、ある意味恐かった。夫節約してどうするよ。最後まで反省の色がなかったので、久々に右京さんの激昂シーンが見られるかと思ってたら、残念。

右京さんがりんごの皮をむく前(上手かったけど、あれほんとに豊さんがやってるのか?)、特命登場シーンも恐かったよ。スローで薫ちゃんのおばちゃん笑いを見せないでおくれ。
あと久々に薫ちゃんのとんちんかん(でもなかったようだが)推理が聞けました。でも脳内再現が長すぎた。思わず早送り。すまねえ。

無音状態のエンドロールが凄くよかったです。この期に及んで、「勿体無い」とかいって電気消すし。ここも恐かったなあ。

って、今週は書くことないわ、あんまり。ただ、来週の予告がすんごい良かったのよ!!楽しみだわ。予告だけリピートしたくらいだしね。久々に薫ちゃん走りまくるんでしょうか。たまには動かないとねえ。最近薫ちゃんただの助手なんだもの。

天童荒太「包帯クラブ」

包帯クラブ The Bandage Club

先日書いた「包帯クラブ」、読破しました。
ありがたきことに、今回は胃が痛くならなかった。主人公も高校生だから、読みやすいし、長くないのでさくっと読めます。

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きっかけはテレビ。

だいぶ以前の某テレビ局のコピーではございませんです。
先日、とある方から図書券をいただきました(もう売ってないんですよね?。好きだったのに)。大感謝でございます。ありがとうございました!
そんな訳で、何か本を購入しようと思ってたんですが、なかなかこれ、というのに出会わなかったんですね。せっかく頂いたものだし、なかなか手に取らないけれど、大事な本に使いたかったので。

という訳で、本日ようやく選んだのは天童荒太「包帯クラブ」。まだ数ページしか読んでませんが。
天童荒太といえば、数年前、「永遠の仔」を読んで以来。この本、殆ど読み返していないのに、古本屋行きを免れ、今もうちの本棚に鎮座しております。手に取ったきっかけは、ドラマ化された時、主人公のひとり、梁平役を桔平さんが演っていた為で、確か1話か2話のOA後に本屋さんに走りました。上下巻(現在は文庫化され、5巻あります)、2段組を1週間程で読破。確かに感動巨編ですが、重くて胃が痛くなる為、読み返せないし、ドラマもリアルタイムで観たっきりです。
なので、もう彼の本を読むことはないだろうなと思っていたんですが、今回読んでみようと思ったのは、康文氏の影響です(笑)。我ながら判りやすいと思うんですけどね。「ブランチ」の本のコーナーで、特集が組まれ(編集者は、これに出てる松田さんだそうな)、康文氏が結構熱弁を奮っていたんだよ。優香ちゃんも読んだそうですが。

私って、こういうことが非常に多い。ミーハーですからね。康文氏関連では「その日のまえに」がそうだったし、後は、昔、「ほんパラ!」という番組をやっていた時に紹介された「天国への階段」(白川道)も読んだ。その他、好きな作家が薦めていたという理由で手に取った本もいっぱいあるし。その反面、身近な友達が薦めた本は意外と読まなかったりする。どこまで天邪鬼やねん。
ちなみに「ブランチ」は、本のコーナーだけは毎週しっかり観てます。なかなか埋もれている本にスポットが当たらないのが寂しいところですが、松田さんのBOOKナビも楽しみだし、レギュラー陣が、実際に読んだ感想をいってくれるので、手に取るきっかけになるのかも。康文氏もそうだけど、関根さんも優香ちゃんも、いつ読んでんだか。読書以外でも、「時間がない」というのは所詮言い訳にすぎないということなんですねえ。

大人の人で、読書するひとってほんとに少ない。好きな作家がいる、という人も少ないんだろうねえ。本好きとしては寂しい限りです。

「相棒」Season4第17話。

今週の話、私的には大好き。地味で適度に後味悪く、でもちょっとすっきりな、櫻井さん節な脚本でございました。食い入る様にテレビ観てたもん。

ゲストは羽場さん(同じフレーム内にいると、別に康文氏とは似ていない。濃いからな~、ふたりとも)と松重さん。ふたりとも良かったな~。あと、女性記者の方も良かった。

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「クラウディアからの手紙」

ヴァレンタインだというのに、ひとりで観劇してまいりました。シアタードラマシティ。22列45番。
元々観に行く予定はなかったのに、東京公演での評判が良かったので、ぎりぎりにチケット取りました。補助席まで出る人気ぶり。

メインの佐々木蔵之介さん、高橋惠子さんは初めて、斉藤由貴さんは6年前に「人間風車」で観て以来。「相棒」の課長でおなじみ山西惇さんやゴージャスでおなじみ斉藤直樹さんも出演。相変わらず山西さんは課長と別人。っていうか、課長が老け役過ぎるのか。

さて、実話が元になっているこの舞台、旧ソ連で、日本軍のスパイという無実の罪を着せられ、50年帰国出来なかった蜂谷弥三郎さんと、ソ連で結婚したクラウディアさん、日本で夫の帰りを待ち続けた久子さんのお話。
重いストーリーなので、観る前から身構えていたのですが、演出のお陰でしょうかね、暗すぎない作りでとっても良かったと思います。

例によって、以下ネタバレ風。

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